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- 賃貸アパート
- 空室時のリフォーム事例【その1】
- 所在地
- 東京都杉並区阿佐谷南1丁目
- 構 造
- 木造
- 規 模
- 2階建て 8世帯
- 築 年
- 1971年12月
- 物件種別
- 賃貸アパート
- 和室を洋室へ
- 補強・修繕工事
- バス・トイレ別に
- 給湯器の導入
老朽化した和室を明るい洋室へ大変身
人気の中央線 阿佐ヶ谷駅徒歩9分、丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅徒歩5分と、2線2駅を利用できる好立地な賃貸アパートですが、築30年以上で、老朽化した設備に和室という物件です。オーナー様所有の土地や、ほかの賃貸物件などの諸事情を考慮し、入居率が低下しないよう、退去人が出るごとに、リフォームを行っていくことになりました。
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リフォーム前 | ||||
古い設備の撤去と内装の解体工事を行います。給水管と排水管の引きまわしを行うとともに、腐食していたり、強度の弱い箇所の修繕・補強を行いながら、内装工事を進めていきます。
解体・配管・修繕・内装工事 | ||||
リフォーム完成 | ||||
明るく、清潔感あるフローリング、独立した浴室とトイレ、トイレには温水洗浄便座を設置、キッチンにも2口ガスコンロがビルトインになっているコンパクトキッチンを選択。収納もクローゼットタイプの収納に変更いたしました。