賃貸戸建て住宅のフルリフォーム案件／内装リフォームと耐震補強工事

築41年、賃貸戸建住宅の耐震補強工事を行いました。

前借人の退去を期に、手入れの出来なかった内外装の全面リフォーム工事と設備の交換を行う依頼でした。再度、賃貸戸建住宅として利用することから、築年もたっているので、住宅リフォーム助成制度を活用しての「耐震補強工事」をご提案させていただきました。耐震診断後、解体、基礎補強工事、外壁補強、内装工事など全面フルリフォーム工事となりました。

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リフォーム前

耐震診断の結果、１階駐車場部分に新たな側壁が必要なこと、また室内の仕切りには、耐震性の強いパネルで補強する事になりました。

解体・基礎工事・内装工事

リフォーム完成