- 杉並区松ノ木2丁目
- サットンプレイス・藤
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ゆったりとした間取りに、温かみのある室内。
台形の敷地を活かして、小さいながらも共用のエントランスを独立させることで、建ぺい率を有効に使用しました。メイン部分に色ムラのあるベージュ系のタイルを採用し、周囲の環境に馴染むシンプルな外観に仕上げました。道路に面する正面の植栽には、十分に奥行きを持たせ、1階住戸のプライバシーを確保するとともに、防犯性にも配慮しています。ゆったりとした室内は、どんなインテリアとも調和する、木の質感を生かした、温かみのある色合いで統一しました。
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建築営業部 |
駅からの距離や周辺の賃料等を考慮し、出来るだけ長く、物件の価値が保てるよう、広めの間取りと、飽きの来ないデザインを提案しました。また、内部と外部の動線・防犯性を配慮し、郵便物がオートロック内で受け取れるよう、ポストを外入れ、内出しタイプとしました。 |